約 2,697,368 件
https://w.atwiki.jp/chex/pages/117.html
Xlink対戦 Xlink対戦 GW-US54GXSとXlinkを使ったネットワーク対戦方法無線LAN USBアダプタ(GW-US54GXS)の設定 付属ソフト(PCI GW-US54GXS Utility)の設定 Xlink(7.3.1.7)の設定 カルネージハートエクサでXlinkを使う場合(SSID変更が必要です) 通信プレイについて GW-US54GXSとXlinkを使ったネットワーク対戦方法 ここではWindowsXP(32bit)で無線LAN USBアダプタ(GW-US54GXS)とXlink(7.3.1.7)を使用した対戦方法を紹介します。 無線LAN USBアダプタ(GW-US54GXS)の設定 GW-US54GXSの「ドライバ+付属ソフト」をインストール後にGW-US54GXSをUSBに挿します。 「新しいハードウェアの検出ウィザード」の画面で「いいえ、今回は接続しません」と 次の画面で「ソフトウェアを自動的にインストールする」を選んでインストールします。 「ネットワーク接続」の画面で「GW-US54GXS」の接続を確認して「プロパティ」を開きます。 ネットワークのプロパティの画面でGW-US54GXSの「構成」ボタンをクリックして デバイスのプロパティ画面で「詳細設定」タブの「XlinkMode」を「Enable」にします。 あと、GW-US54GXSはかなり発熱するからケースの中の紙を取った方が良いとか ケースに穴を開けた方が良いという報告も見かけました。自己責任でどうぞ。 付属ソフト(PCI GW-US54GXS Utility)の設定 CHEXAのタイトル画面で通信モードでセーブデータを選びます。 PSP画面で「接続してます」の表示の後、 「PCI GW-US54GXS Utility」の「クライアント」モードで「更新」をクリックするとネットワーク名に「PSP_AULJM05698_L_NETPLAY」が表示されるので選んで「接続」をします。 (「PSP_AULJM05698_L_NETPLAY」が表示されない場合はPSP側のワイヤレスLANスイッチがOFFになってたり等を確認してみてください) さらに「設定」をクリックして設定画面で「アドバンス設定」をクリックして アドバンス設定画面で「PSPXlinkモード」にチェックを入れます。 アドバンス設定画面では右上の「x」ボタンでウィンドウを閉じれば適用されます。 Xlink(7.3.1.7)の設定 事前にKaiのインストールとXlinkのアカウントを取得しておきます。 「configure Kai」を起動して「Kai Port」と「kai Deep Port」を30000にします。 (kai Deep Portは0でも良いという報告もあります) Xlinkのサーバーと繋がるようにルータとOS等のファイアウォールでTCPとUDPの30000ポートを開けます。 「Follow PSP SSID」は競合する場合があるそうですが チェックを入れたまま動作したので今回は入れておきます。 (もしダメそうならチェックをはずしてください) 「Show dangerous NICs」にチェックを入れてNetCardで 「Autodetect and lock」か「GW-US54GXS」を選択します。 便利なのでXlinkのアカウントとパスワードを入れて「Auto Login」にチェックを入れます。 右下の「OK」をクリックしてKaiの設定画面を閉じます。 (他の設定については初期状態で大丈夫だと思うので省略します。) 「Start Kai」を起動して、kaiの虫メガネをクリックして 今まで設定した内容で正しく動作しているかを確認します。 選択したデバイスが接続されてない状態でKaiを起動するとエラーを出します。 さらにデバイスの設定がデフォルトに戻りますので、再度「configure Kai」を起動して 「Autodetect and lock」か「GW-US54GXS」を再度設定してください。 ここまでの説明については各ゲーム共通ですので 分かりにくい場合はぐぐって良さそうなページを探してください。 カルネージハートエクサでXlinkを使う場合(SSID変更が必要です) Kaiを起動して適切な場所(専用アリーナが無いので「Arena/PSP/Other/Test」)に移動して 部屋(Private Arena)を作り参加者は部屋に入って「6 people」(参加人数)と「Yes,I'm hosting now」を選択します。 「Yes,I'm hosting now」を選んでkaiのステータスを「host」にしてない場合はしばらく経つと通信プレイが遮断されてしまいます。 次にCHEXAのタイトル画面から通信プレイでセーブデータを選びます。 「接続してます」の表示の後、「GW-US54GXS Utility」で「更新」を押すと SSID「PSP_AULJM05698_L_NETPLAY」が見つかるので「接続」します。 しばらくしてKaiにPSPのMACアドレスが表示されるのを確認します。 ホストはCHEXAでルームを作成し対戦相手を募集します。 「登録決定」ボタンを押した後「接続してます」の表示が出たタイミングで ホストのSSIDが「PSP_AULJM05698_L_********」に変更されるので ホストは「GW-US54GXS Utility」で「更新」と「接続」をしてゲストに更新後のSSIDを伝えます。 ゲストは通信が切れないうちに教えてもらったSSIDに更新してください。 バトルメニューの画面に進めば成功です。 (SSIDの********の箇所は「PSPのMACアドレス下6桁+2文字(ランダム)」になります) ※無線LANの種類やユーティリティソフトによってSSIDが変更できなかったり、やりにくいものがあるようです。 Wireless Zero ConfigurationはSSIDの変更に対応できないようです。(未確認) 通信プレイについて メンバー募集ルームで2つのチームを作成します。 共闘する場合は仲間になるように組んでおきます。 対戦に進むとホスト側の読み込んだセーブデータの内容+2チームとなり 「動作テスト」「バトルアリーナ」「マッチメイク」を操作して対戦をします。 ホストはセーブデータのチームがそのまま使えるので事前に仮想敵を編集しておきましょう。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/53.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/21 11 10 XLink Kai for Linux(x86) 7.4.18のインストールのまとめ Linux版kaiengineはダウンロードして展開するだけの簡素なものです。 インストーラやreadmeなどもぜんぜん付いていません。 使い方は自由なのですが、この例では次の方針で説明しています。 日本語チャットを文字化けさせずに読み書きできるようにする kaiengine(アプリ)とKai設定ファイル(データ)は別々のディレクトリに分ける これは一例に過ぎません。使用環境にあわせて調整してください。 こういう使い方はどう??というのがあったら、コメントにどうぞ。 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 2. ja_JP.SJISロケールの追加 3. kaiengineのインストール 4. wxGTKライブラリの追加 5. kaiengine起動スクリプトの作成 6. WebUIカスタムスキンの追加6.1. /skinコマンドによる追加 6.2. 手動での追加 コメント 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 HOMEディレクトリに.XLinkKaiディレクトリを作成します。 このディレクトリ以下にパスワード等が記録されるkaiUserConfig.txtファイルを置くことにします ディレクトリを作成します $ mkdir ~/.XLinkKai 2. ja_JP.SJISロケールの追加 日本語チャットできるように、ja_JP.SJISロケールを追加します。 ロケール追加の方法がディストリビューション毎に異なる場合があるため、別ページにしました。 ja_JP.SJISロケールの追加方法 3. kaiengineのインストール Linux版kaiengineには、Windows版やMacOSX版のようなインストーラ(readmeすらありません)は付いていません。 XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードして展開するだけです ダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを展開して、実行ファイルをPATHの通っているディレクトリ( たとえば /usr/local/bin/ )にコピーしましょう $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ 4. wxGTKライブラリの追加 kaiengineを動作させるのに、wxGTKライブラリが必要です。 追加の方法がディストリビューション毎にだいぶ異なります。これも別ページにしました。 wxGTKライブラリの追加方法 5. kaiengine起動スクリプトの作成 スクリプトの内容がディストリビューション毎に異なるので、別ページにまとめました。 kaiengine起動スクリプトの作成方法 6. WebUIカスタムスキンの追加 WebUIに便利機能を追加するツールをインストールします。 インストールの方法は2通りあります、お好きな方法ででどうぞ。 6.1. /skinコマンドによる追加 Kai起動してからチャット入力欄で "/skin jp_custom" ( " の引用符は付けない )と入力して[Enter]します 6.2. 手動での追加 jp_customスキンファイルをダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを展開して、jp_custom.zipファイルを~/XLinkKaiディレクトリにコピーします $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai KaiConfig画面において、jp_customを設定します 以上で、kaiインストールは終わり。 上へ戻る コメント jp_customスキンの/skinコマンドによる追加方法を加筆、全体を少し修正 -- kar (2011-05-21 11 10 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xlinkkai/pages/16.html
Xlink導入について、当サイトは以下の方式で解説しております。 使用OS Microsoft Windows7 32bit Home Premium 使用アダプタ プラネックスコミュニケーションズ社製、GW-US54GXS 推奨無線LAN GW-US54GXS ユーザー数一番多いかと思われる無線LANアダプタです。 Windows7で、プラネックス社が正式に対応を発表しました 欠点は、アダプタ本体がとても熱くなるかもです。 基盤をむき出しにすれば問題は解決ですしますが、気にする方は他のを選んだほうがいいかも。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/61.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/10 23 51 ここではXLink Kai for Linux(x86)でよくおこるエラーとその対処についてまとめる 下記以外のエラーについて情報を持っている方は追加してほしい 旧内容ページ 1.Segmentation Fault 2.Please wait while Kai Engine restarts 3.`GLIBCXX_3.4.9' not found コメント 1.Segmentation Fault 設定ファイルの内容が不完全な場合に、Segmentation faultが多発する。 とくにNetworkAdapterの設定に誤りがあるときは高確率で発生する。 Kaiが起動できない場合には~/XLinkKai/kaiUserConfig.txtをテキストエディタで直接編集する $ sudo vi ~/XLinkKai/kaiUserConfig.txt ... # Network adapter (!=autodetect) kaiAdapter=wlan0 ← Segmentation Fault多発時は真っ先にチェック ... 2.Please wait while Kai Engine restarts Kai Configurationの設定変更後にSaveボタンを押したとき、WebUI画面には"Please wait while Kai Engine restarts"と表示されるが、プロセスは再起動してくれない。 /usr/local/bin/kaiengine.shを手動で再実行してから、ブラウザ側で手動で再読込操作する エラーというよりは仕様なのかもしれない 3.`GLIBCXX_3.4.9 not found VineLinux5.2(2.6.27-67vl5)ではGLIBC_3.4.9がないため、kaiengineが起動できない。この理由よりskypeやgoogle-chromeなども起動ができない。 対処法はGLIBC_3.4.9が追加されるまで待つか、他のディストリビューションに乗り換えるしかない。 kaiengine起動時のメッセージ ./kaiengine /usr/lib/libstdc++.so.6 version `GLIBCXX_3.4.9 not found (required by ./kaiengine) VineLinux5.2でインストールされる /usr/lib/libstdc++.so.6 の内容 $ strings /usr/lib/libstdc++.so.6 | grep GLIBCXX GLIBCXX_3.4 GLIBCXX_3.4.1 GLIBCXX_3.4.2 GLIBCXX_3.4.3 GLIBCXX_3.4.4 GLIBCXX_3.4.5 GLIBCXX_3.4.6 GLIBCXX_3.4.7 GLIBCXX_3.4.8 GLIBCXX_FORCE_NEW 以上でkaiエラーと対処は終わり。 上へ戻る コメント VineLinuxでkaiが起動出来ない情報を追加 -- あいぽ (2011-05-10 23 51 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/37.html
XLink Kaiの導入 まずはじめに、XLink Kaiには様々なバージョンが存在します。 日本語版XLink Kai公式サイトでは最新版のVer7.4~系が公開されていますが 今の所地雷なので今回はVer7.3~系を導入します。 導入するPC、環境によっては、XLink Kai起動時にブルースクリーン状態に陥る障害があった模様です。 XLink Kaiの導入については、自己責任でお願いします。 ・XLinK Kaiアカウント作成 下記の英語版公式サイトにあるSing Upをクリックしてアカウントを作成します。(※は必須) Xink Kai公式サイト 旧バージョン置き場 ※XTag (UserName) - ID/ハンドルネーム ※Password - パスワード ※Confirm Password - パスワード(確認用) ※Email Address - メールアドレス ※Location - 国(Japanでおk) ※Age - 年齢 ※Upload Blandwidh - 上がり帯域(アップロード速度。分からなければUnknownで) 上記を入力しSubmitをクリック。 入力したXTag (UserName)が既に使用されている場合、何の警告も無しに元のページに戻される事があるようです。(仮登録が完了すると別ページに移動する) 仮登録後、XLink Kaiより指定のメールアドレスに本登録確認メールが届きます。 迷惑メールフォルダに紛れ込む可能性もあるので要注意 本登録確認メールに書かれたURLを踏めばアカウント本登録完了です。 ・XLink Kai導入 XLink Kai Ver7.3.1.7 が公式サイトでの配布終了がしたようなので 下記よりダウンロードしましょう 旧Ver配布所 Downloads⇒Xlink Kai Evoltion7 から自分のOSを選択⇒Download 落としたファイルXLinkKai-7.3.1.7-~を実行して、インスコを開始します。 特に登録等は必要ないので、いつもどおりインスコします。 これでXLink Kai の導入は完了です Kai導入4へ進む
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/39.html
XLink Kai起動確認 XLink Kai起動確認 無線LANアダプターを差した状態から スタート⇒すべてのプログラム⇒XLinkKai⇒StartKai or デスクトップのStartKaiアイコンからKaiを起動させます。 虫眼鏡アイコンをクリックすると右側に通信状況が表示されています。 Network Reachable - Yes Network Card: - 自分の使用している無線LANアダプター Locked: - Yes が表示されていれば通信ができている状態です。 Network ReachablがNoになっている場合、Port開放設定などのミスが考えられます。確認しましょう これでXLinkKaiの導入は完了です。 (`・ω・´) おつかれさま わからないことがあったら自分で調べる。 どうしてもわからないなら携帯ゲーソフト板 Kai初心者質問スレ等へどうぞ。 よくある繋がらない場合のパターン ・アダプタを挿す→PSP認識→kai起動をしてない ・ウィルスソフトに許可したか ・ワイヤレススイッチをONにしてない ・GXSユティリティーのPSP XLink kaiモードにチェックを入れてない ・ポート開放してない(注意:UDP) XLink Kaiであそぶへ進む
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/38.html
XLink Kaiの設定変更 ポート解放 使用するルータによってはポート開放が必須になります、解放するPort30000(UDP) 開放するのはTCPではなくUDPです、間違えないように 開放の仕方は使用しているルータごとに違うので自分でggr http //www.google.co.jp/ http //www.hellowork.go.jp/ XLink Kaiの設定 すべてのプログラム⇒XLink Kai⇒Configure KaiよりXLink kai Configuration Toolを開きます。 Kai Port&Kai Deep Port - 30000 Network Adapter - Show dangerous NICsにチェック入れてから自分の使用しているアダプターを選択 Default XTag - 登録したハンドルネーム/ID Default Password - 登録したパスワード Auto Open Chat - チェックを入れる Auto Login - チェックを入れる Follow PSP SSID - チェックを外す Portで手間取ったらKai Port&Kai Deep Port - 0にしても一応問題ありません。 不具合が出たら30000に戻して接続安定に励みましょう。 WindowsのFW、ウィルスソフトに引っかかる場合があるので、XLinkKaiを許可するのも忘れないこと これでXLink Kai設定は完了です。 Kai導入5へ進む
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/62.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 09 55 さいごに実践編として、操作手順をまとめておく 旧内容ページ 1.LinuxでXLink Kaiする 2.実践例 3.不具合情報 4.その他 コメント 1.LinuxでXLink Kaiする 一般的な操作手順としては次の通り 環境によってはPSP接続とKaiエンジン実行の操作順番は前後してもOK PSPと無線接続する PSPの操作(ゲームを開始する) 無線LANの接続操作 XLink Kaiを起動する エンジンの実行 ブラウザの実行 ゲームで遊ぶ 2.実践例 (準備中) ubuntuでの実践例(旧) その他の実践例を追加してください 3.不具合情報 環境によってIMをONにしたままでチャット発言できない場合がある。回避方法としてはIMをOFFにすればチャット発言できる その他の不具合情報を追加してください 4.その他 その他の情報を追加してください 以上で実践編は終わり。 上へ戻る コメント on Ubuntu 10.04 なぜか,WebUIでChromeが起動しました.日本語でのチャットが出来ませんでした.記事にあるようにFirefoxで開けば日本語入力が出来ました.SCIM OFF後にEnter押さないと,発言できなかった. -- wistaria (2010-07-01 23 55 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/22.html
Total - (Today - Yesterday - ) LastUpdate 2010/02/20 23 57 This page is a place in which it reports on the result of operating verifying "XLink Kai" with Mac . The game used for the verification is chiefly Monster Hunter(PSP) . XLink Kai with Mac,Operation verification page Explanation of table Result (E) Excellent It operates without trouble. (G) Good There is no obstacle. However, there is room about the verification. (I) Instability Operation is not steady. (X) Impossibility It doesn t operate. Verification result list Result My verification environment Other party s environment Number of players Verification day Comment (X) GW-US54GXS OSX10.5(Intel) - - 2008/09 "XLink kai mode" doesn t correspond. (E) GW-US54Mini2 OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2008/09 OSX10.4(Intel) (G) GW-US54Mini2 OSX10.5(PPC) Win/Mac 2~4 2008/09 ※3 OSX10.4(PPC) (I) AirPort OSX10.5(PPC) Win/Mac 2 2008/09 The number of people is limited. OSX10.4(PPC) OSX,AirPort 2~3 2008/09 ※1 The number of people is limited. (X) AirPort OSX10.4(PPC) Win/Mac Mini2 - 2008/09 ※2 (E) GW-USMicroN OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2009/01 OSX10.6(Intel) Win*3people 4 2009/11 (G) LAN-WN11/U2PSP OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2009/?? (G) GW-US300MiniS OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2009/10 (G) GW-USMini2N OSX10.6(Intel) Win/Mac 2~4 2009/10 (G) GW-USNano-G OSX10.4(Intel) Win/Mac 2~4 2010/07 ※1 If it is the same environment, and AirPort, it has confirmed it up to three people or less. ※2 Synchronization cannot be taken with AirPort and the adaptor.The network cuts it immediately after beginning of the game. ※3 The Intel Mac "PLANEX USB driver utility" can be used with PPC. The verification outcome will be added in the future.
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/14.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 06 49 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.XLinkKaiインストール1.1.kaiengineインストール 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 1.4.シェルスクリプト作成 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール 2.Kai設定2.1.Kaiの初回起動とKai設定 2.2.Kaiのよくあるエラー 2.3.Kai設定後のファイル コメント 1.XLinkKaiインストール 1.1.kaiengineインストール XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを解凍して、実行ファイルをコピーします。 $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ $ sudo chown root.root /usr/local/bin/kaiengine ライブラリが不足していないか確認します。"not found"になっているライブラリが不足してます。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x0088b000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_net-2.8.so.0 = not found libwx_baseu-2.8.so.0 = not found libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x003c6000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x007dc000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x00313000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x00ed6000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x005ce000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00d62000) kaiengineに必要なwxGTKライブラリをインストールします。ディストリビューションごとにライブラリの追加の仕方が違ってきます。 ubuntu 32-bit版の場合 $ sudo apt-get install libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 ubuntu 64-bit版の場合、手間が掛かります。設定内容は「ubuntu amd64 kai設定編」にまとめました。 debianの場合、ubuntuの場合と同様です。 fedoraの場合、手間が掛かります。設定内容は「fedora kai設定編」にまとめました。 slackwareの場合 $ su - # sbopkg -i wxGTK # exit $ 再度、ライブラリが不足していないか確認します。”not found"が出てなければOKです。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x00ef0000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0x00b7c000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0x00110000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0x00279000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0x00d71000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0x006cf000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0x0017f000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0x0030b000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0x0023d000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0x00248000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0x0076b000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x008b8000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x00a0a000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x0066d000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x0068c000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x00d90000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0x00ef1000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0x00a74000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0x006a5000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0x009ae000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0x009d5000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0x00c62000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0x00b0a000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0x1f39d000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0x00d30000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0x18f53000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0x00274000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0x006c1000) librt.so.1 = /lib/tls/i686/cmov/librt.so.1 (0x009ef000) libglib-2.0.so.0 = /lib/libglib-2.0.so.0 (0x10def000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0x006c7000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0x009f8000) libpng12.so.0 = /lib/libpng12.so.0 (0x00a30000) libz.so.1 = /lib/libz.so.1 (0x00b4d000) libjpeg.so.62 = /usr/lib/libjpeg.so.62 (0x00d00000) libtiff.so.4 = /usr/lib/libtiff.so.4 (0x1c4c2000) libdl.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libdl.so.2 (0x006cb000) libexpat.so.1 = /lib/libexpat.so.1 (0x0de6f000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00a57000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0x00b62000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0x06a6d000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0x00a01000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0x00a05000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0x00b6e000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0x1bb6a000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0x00d60000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0x00d21000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0x0f935000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0x00b74000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0x15bef000) libpcre.so.3 = /lib/libpcre.so.3 (0x13cc1000) libresolv.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libresolv.so.2 (0x1b8a4000) libselinux.so.1 = /lib/libselinux.so.1 (0x1d08e000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0x1d71c000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0x00d2b000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0x0b787000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0x14619000) libdirectfb-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirectfb-1.2.so.0 (0x0fe3e000) libfusion-1.2.so.0 = /usr/lib/libfusion-1.2.so.0 (0x1e7d6000) libdirect-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirect-1.2.so.0 (0x0d7a0000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0x00eea000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0x20353000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0x19737000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0x12054000) 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 ja_JP.SJISロケールを追加します。LANG=ja_JP.SJISと指定するとKaiで日本語の読み書きができます。 $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS ロケールを確認します。 $ locale -a | grep ja_JP ... ja_JP.sjis ← 追加されていればOKです ja_JP.utf8 ... 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 ホームディレクトリにXLinkKaiディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/XLinkKai 1.4.シェルスクリプト作成 kaiengine用のシェルスクリプトを作ります。 $ sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh kaiengine.shの編集とシェルスクリプト内容 $ sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai sudo LANG=ja_JP.SJIS /usr/local/bin/kaiengine 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール WebUIを便利にする機能があるスキンをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを解凍して、スキンファイルをコピーします。 $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai 2.Kai設定 2.1.Kaiの初回起動とKai設定 kaiengineを実行します。 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh ~/XLinkKaiディレクトリにkaiUserConfig.txtファイルが存在しないとき、ブラウザ起動後、ログイン画面が表示されます。登録済みのKaiTagとパスワードを入力してログインボタンを押下します。 XLink Kai画面が表示されたら、画面の左上隅に表示されているロゴ画像(緑色の円状のマーク)をマウスで押下して、Kai Configuration画面を表示します。 Kai Configuration画面は、パネルに表示されているXLink Kai Engineアイコンをマウスで右クリック、メニューから「設定(KaiConfiguration)」を選択することでも表示できます。このアイコンから起動するブラウザはrootで実行されることに注意してください。 Kai Configuration画面で必要な項目を設定します。 チェックをOFFにします。チェックをONにするとrootでブラウザが起動してしまいます。 Linuxが認識した無線LANアダプタのインタフェース名を選択します。#無線LANアダプタの設定を終えてから行うと良いです。 ポート開放の設定をしないでUPnPで行う場合は、"0"をポート開放を自力で設定する場合は、"30000"を指定します。#ポート開放の手順については「ポート開放編」を参照してください。 空欄で良いです。 チェックをONにします。 #各項目の意味を知りたい方は、webUI - 使い方紹介のwebUIでの設定を参照してください。 2.2.Kaiのよくあるエラー Segmentation Fault設定ファイルの内容が不完全な場合に、Segmentation faultが多発します。とくにNetworkAdapterの設定に誤りがあるときは高確率で発生するようです。Segmentation Faultが発生してKaiが起動できない場合には~/XLinkKai/kaiUserConfig.txtをテキストエディタで直接編集します。 $ sudo vi ~/XLinkKai/kaiUserConfig.txt ... # Network adapter (!=autodetect) kaiAdapter=ra0 ← Segmentation Fault多発時は真っ先にチェック ... Please wait while Kai Engine restartsKai Configurationの設定変更後にSaveボタンを押したとき、WebUI画面には"Please wait while Kai Engine restarts"と表示されますが、プロセスは再起動してくれません。/usr/local/bin/kaiengine.shを再実行してから、ブラウザで再読込してください。 2.3.Kai設定後のファイル XLinkKaiに関する最終的なファイルはこんな感じです。 /home/$USER/XLinkKai/jp_custom.zip WebUI用のスキン /home/$USER/XLinkKai/kaiEnginePersist.txt Kaiエンジンキャッシュファイル /home/$USER/XLinkKai/kaiUserConfig.txt Kaiユーザー設定ファイル /home/$USER/XLinkKai/webui.zip WebUIファイル /usr/local/bin/kaiengine Kaiエンジン本体 /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiエンジンシェルスクリプト このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主なKaiの設定は終わり。 次は、実践編です。 上へ戻る コメント 2.Kai設定 no -- wistaria (2010-07-02 00 00 21) 上は失敗.2.Kai設定 の直後にkaiengineを起動して,設定を選択することを書いた方が良い. -- wistaria (2010-07-02 00 01 33) Kai設定の箇所を修正しました -- kar (2010-07-02 18 26 30) 名前 コメント